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ひらしま整形外科 外観
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電子カルテ
当院では電子カルテを導入しています。これまでの紙によるカルテと違い、診察後・治療後の会計待ち時間を大幅に短縮できるようになりました。
情報管理もコンピューターが行うため、レントゲン画像やエコー画像をすぐに見ることができます。
また、血液検査のデーターも一目でわかるように保存されています。
紙やレントゲンフィルムを使わないので地球環境にもやさしいシステムです。
医療設備
透視機能付X線装置・・・神経ブロック治療、骨折の変形を戻すときなどに使います。超音波診断装置・・・レントゲン検査でわかるのは、おもに骨の異常です。骨以外の腱や靱帯、関節、神経、血管を調べるためには超音波(エコー)が有効です。
骨塩定量装置・・・骨粗しょう症の検査を行います。当院の装置は腰と足の付け根の骨で調べます。ここで測るのが最も正確で、住民検診後の2次検査などにもおすすめです。
リハビリテーション室
理学療法士、柔道整復師がリハビリテーションを担当しています。リハビリテーション室は南向きの一面がガラス張りになり、明るく開放感のある設計で、100平方メートル以上の広さがあります。
設備はすべて最新のリハビリテーション機器です。
ウォーターマッサージベッド、低周波治療器、干渉波治療器、高周波治療器、各種牽引装置、赤外線治療器、空圧マッサージ器、ホットパック、平行棒、パワーリハビリ機器。従来の牽引装置に加えて、無理に腰を引っ張らない安全な浮腰式腰痛治療器を採用しました。